(No152)京急大師線に又行きました① [京急]
2008年6月19日(木)にラッピング電車と大師線が地下線になる計画との事で各駅を
この際ついでに記録として残しておこうと思い出かけました。
1回目は京浜川崎~川崎大師までと、2回目は川崎大師~小島新田で2回に分けて
写真をアップします。
大師線の立体工事の案内図面。全線約5㌔中4.5㌔は地下線となり小島新田手前0.5㌔
が地上線となるそうで、15箇所の踏み切りが14箇所が無くなるそうです。赤線が予定線。
ですが全線開通は当分先のようです。
大師線の京急川崎駅(撮影2005.8.5)に停車中の今は無き700形。
2008年6月19日にこの場所に行きましたが金網が張っていて撮影が出来ませんでしたので
2005年8月5日に訪れた時の写真を載せました。700形同士の出会い。(京急川崎~港町)
多摩川土手の横を走ります。昭和24年まではこの区間に六郷橋駅と言う駅が有ったようです。
そして第一京浜六郷橋のガ-ド下をくぐり、この先の急Sカ-ブをゆっくりと上って行くと港町
駅に着きます。
港町駅。駅前には商店街らしきものが無いですね。
港町駅に到着した1000形の小野新田行きが来ました。7つの駅で跨線橋があるのはこの駅
だけですね。
ちなみに、この日の昼間の車輌は1000形、1000形のラッピング車、それと1500形の3編成
で10分間隔の運用です。
次の駅き鈴木町駅です。左の改札口は工場の通勤時間帯の朝夕に開く改札口です。
鈴木町から港町方面を見ました。ラッピンク車が港町駅に向って走っていきます。
ホ-ムの屋根の木造柱が何とも言えません。又構内踏み切りもとても懐かしいです。この様な駅
の作りはもう珍しくなって来ましたね。
さて次の駅は川崎大師駅です。工場地帯を走る中で流石に川崎大師大きな駅前ですね。右側に
表参道入口が見えます。年末年始はすごい人出なんでしょうね。
今回はここまでです。次回は終点の小野新田までを予定しています。
では これで。
この際ついでに記録として残しておこうと思い出かけました。
1回目は京浜川崎~川崎大師までと、2回目は川崎大師~小島新田で2回に分けて
写真をアップします。
大師線の立体工事の案内図面。全線約5㌔中4.5㌔は地下線となり小島新田手前0.5㌔
が地上線となるそうで、15箇所の踏み切りが14箇所が無くなるそうです。赤線が予定線。
ですが全線開通は当分先のようです。
大師線の京急川崎駅(撮影2005.8.5)に停車中の今は無き700形。
2008年6月19日にこの場所に行きましたが金網が張っていて撮影が出来ませんでしたので
2005年8月5日に訪れた時の写真を載せました。700形同士の出会い。(京急川崎~港町)
多摩川土手の横を走ります。昭和24年まではこの区間に六郷橋駅と言う駅が有ったようです。
そして第一京浜六郷橋のガ-ド下をくぐり、この先の急Sカ-ブをゆっくりと上って行くと港町
駅に着きます。
港町駅。駅前には商店街らしきものが無いですね。
港町駅に到着した1000形の小野新田行きが来ました。7つの駅で跨線橋があるのはこの駅
だけですね。
ちなみに、この日の昼間の車輌は1000形、1000形のラッピング車、それと1500形の3編成
で10分間隔の運用です。
次の駅き鈴木町駅です。左の改札口は工場の通勤時間帯の朝夕に開く改札口です。
鈴木町から港町方面を見ました。ラッピンク車が港町駅に向って走っていきます。
ホ-ムの屋根の木造柱が何とも言えません。又構内踏み切りもとても懐かしいです。この様な駅
の作りはもう珍しくなって来ましたね。
さて次の駅は川崎大師駅です。工場地帯を走る中で流石に川崎大師大きな駅前ですね。右側に
表参道入口が見えます。年末年始はすごい人出なんでしょうね。
今回はここまでです。次回は終点の小野新田までを予定しています。
では これで。
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