(No339)西くらしっく展・鉄道博物館② [その他1]
今回は19日に行った鉄道博物館見学の続きです。今回は館内の保存車輌を見に行きます。
---2009年3月19日(木)---
館内の2階にあるコレクションホ-ルに陳列されているよく出来ている模型です。しかし、陳列棚の高いところに置いてある車輌が見えないのと各車輌の名称も無いのが気になりましたが‥‥。
さて、ここはよく見かける定番の1階のヒストリ-ゾ-ンが見渡せる2階からの展望です。
アップで撮ってみました。私が中学・高校時代に活躍していた車輌達です。
ED75とクハ481。
クモハ455とクハ181。
中央にはC57。このC57135は昭和39年に北海道の小樽築港で活躍していました。
両運転台のクモハ40。同タイプの電車で今は無き中央線の支線「下河原線」で走っていたのを思い出します。
クモハ40があるホ-ムには左読みの「おちやのみづ」と書かれた駅名。そんなに古くしなくても、いいのになんて思ったりして。
幼い時代、この形のEF58は憧れでした。
キハ41000。リベットや色といい、この形はいいなぁ。私は広島、名寄、鹿島参宮竜ヶ崎線で見ました。
最後にC57のサイドを見て17時30分鉄道博物館を後にしました。
大宮の鉄道博物館はどちらかと言うと子供やファミリーを主とした感じで、万世橋にあった交通博物館に比べると今ひとつ博物館としての興味を引く物が少ない様に思いました。まして外にある遊戯施設が鉄道博物館を忘れて鉄道遊園地みたいに感じます。
大宮から湘南新宿ラインで渋谷まで行きそして井の頭線でいつもの東松原駅前の「庄や」で反省会を行なったのは言うまでもありません。21時45分解散いたしました。
では これで。
---2009年3月19日(木)---
館内の2階にあるコレクションホ-ルに陳列されているよく出来ている模型です。しかし、陳列棚の高いところに置いてある車輌が見えないのと各車輌の名称も無いのが気になりましたが‥‥。
さて、ここはよく見かける定番の1階のヒストリ-ゾ-ンが見渡せる2階からの展望です。
アップで撮ってみました。私が中学・高校時代に活躍していた車輌達です。
ED75とクハ481。
クモハ455とクハ181。
中央にはC57。このC57135は昭和39年に北海道の小樽築港で活躍していました。
両運転台のクモハ40。同タイプの電車で今は無き中央線の支線「下河原線」で走っていたのを思い出します。
クモハ40があるホ-ムには左読みの「おちやのみづ」と書かれた駅名。そんなに古くしなくても、いいのになんて思ったりして。
幼い時代、この形のEF58は憧れでした。
キハ41000。リベットや色といい、この形はいいなぁ。私は広島、名寄、鹿島参宮竜ヶ崎線で見ました。
最後にC57のサイドを見て17時30分鉄道博物館を後にしました。
大宮の鉄道博物館はどちらかと言うと子供やファミリーを主とした感じで、万世橋にあった交通博物館に比べると今ひとつ博物館としての興味を引く物が少ない様に思いました。まして外にある遊戯施設が鉄道博物館を忘れて鉄道遊園地みたいに感じます。
大宮から湘南新宿ラインで渋谷まで行きそして井の頭線でいつもの東松原駅前の「庄や」で反省会を行なったのは言うまでもありません。21時45分解散いたしました。
では これで。
タグ:鉄道博
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