(No433)大井川鉄道・井川線② [大井川鉄道]
1997年9月27・28日に行った大井川鉄道・井川線の続きその②です。
前回は千頭界隈でしたが、今日は隣の駅、川根両国界隈の画像です。川根両国には大井川岸辺に沿って井川線の車輌基地があります。
その車輌基地を見渡せる幅1m、高さ13m、長さ145mの両国吊り橋があります。名前の由来は大井川を隔てて「遠州の國」と「駿河の國」の二つの國を結んで両国と名づけられた吊り橋だそうです。
対岸にはグリ-ン広場とキャンプ場があって川遊びが楽しめます。当時はすでに夏休みも終わり9月後半なので人影も少なく寂しいものでした。
両国吊り橋から車輌基地に近づいて行くと、「ようこそ奥大井」と書かれた案内が建っています。
もう少し近づいて見ます。庫の右側の奥が川根両国駅です。桜の季節には私はまだ行っていないのですが、とても綺麗な様ですね。一度訪れたいと思っています。
庫付近をアップ。鉄道模型のジオラマを作りたくなる程いい雰囲気です。庫の横には怪しげな機関車が気になります。凸型のDD100形見たいですね。
本当ならばこの車輌基地に行きたかったのですが、一緒に行った同僚が鉄ちゃんで無いもので気を使って行きませんでした。
吊り橋の反対側は井川線が見えます。トンネルの右側崩れたのでしょう補修していますね。この先からは大井川に沿って急に山岳線になっていきます。
両国吊り橋を渡るその同僚です。何と私より25歳も年下ですよ。この旅行がきっかけで彼はカメラに興味を持ちました。
両国吊り橋を渡り対岸の道路を散歩しました。途中に時々沢からの水が道路に流れで出て滝となって落ちているのがとても綺麗。
大井川を見渡せる休憩所がありました。近くに寄っていくと何と急須の形になっていて、おまけに茶碗もあってお茶(水だけど)を入れています。流石お茶の国ですね。
こんなのを見ながらブラブラと散歩しながら川根両国から千頭までもどって来ました。さて、次回は井川線に乗って井川ダムまで行きますのでもう少しお付き合いを。
では、この辺で。
前回は千頭界隈でしたが、今日は隣の駅、川根両国界隈の画像です。川根両国には大井川岸辺に沿って井川線の車輌基地があります。
その車輌基地を見渡せる幅1m、高さ13m、長さ145mの両国吊り橋があります。名前の由来は大井川を隔てて「遠州の國」と「駿河の國」の二つの國を結んで両国と名づけられた吊り橋だそうです。
対岸にはグリ-ン広場とキャンプ場があって川遊びが楽しめます。当時はすでに夏休みも終わり9月後半なので人影も少なく寂しいものでした。
両国吊り橋から車輌基地に近づいて行くと、「ようこそ奥大井」と書かれた案内が建っています。
もう少し近づいて見ます。庫の右側の奥が川根両国駅です。桜の季節には私はまだ行っていないのですが、とても綺麗な様ですね。一度訪れたいと思っています。
庫付近をアップ。鉄道模型のジオラマを作りたくなる程いい雰囲気です。庫の横には怪しげな機関車が気になります。凸型のDD100形見たいですね。
本当ならばこの車輌基地に行きたかったのですが、一緒に行った同僚が鉄ちゃんで無いもので気を使って行きませんでした。
吊り橋の反対側は井川線が見えます。トンネルの右側崩れたのでしょう補修していますね。この先からは大井川に沿って急に山岳線になっていきます。
両国吊り橋を渡るその同僚です。何と私より25歳も年下ですよ。この旅行がきっかけで彼はカメラに興味を持ちました。
両国吊り橋を渡り対岸の道路を散歩しました。途中に時々沢からの水が道路に流れで出て滝となって落ちているのがとても綺麗。
大井川を見渡せる休憩所がありました。近くに寄っていくと何と急須の形になっていて、おまけに茶碗もあってお茶(水だけど)を入れています。流石お茶の国ですね。
こんなのを見ながらブラブラと散歩しながら川根両国から千頭までもどって来ました。さて、次回は井川線に乗って井川ダムまで行きますのでもう少しお付き合いを。
では、この辺で。
ささやかなお楽しみがちりばめられていて、いい感じですねぇ^^
今もこうなら本気で行ってみたいですね、明日にでも(笑)
by ぼんくらオヤジ (2009-08-25 22:48)