(№695)続・小田急線新松田~渋沢間を歩きました [小田急3]
----2011年6月6日(月)----
6月3日の新松田~渋沢間約7㌔歩いた後遺症が今頃出て来ました。ウウウ体が痛い…
さて、前回の続きです。馬専門業者門屋畜産の馬舎を後にします。
畜産業者の脇には川音川を渡る小田急線が走っています。
そしてこの先は、足柄上群大井町から秦野市に入ります。半分来たかなぁ
この辺りで撮影しましたが、バックのニッパック物流の大きな建物があるので、これを隠すのに苦労します。
チョット場所を移動して撮影場所を探していたら、何と箱根湯本に行っていた旧塗装のLSE「はこね22号」が戻って来てしまいました。アレ~
さて、気を取り直して先に行きます。ニッパックを通り過ぎた所で、3000形+5000形の10両が来ました。
ここも撮りやすいのですが、10両入りません。
後追いすると御覧の通りニッパックの建物がもろに入ります。しかし5000形はいい顔してますね。
この辺りから川音川が中津川と四十八瀬川と分かれ、小田急線は四十八瀬川に沿って走ります。
県道710号線、初めての四十八瀬川を渡ります。この710号線は以前は旧国道246号線だったような。
古い昭和35年の国土地理院1/50000の地図では当時今の国道246号線(赤線)は無く緑破線を通っていました。
また、良く見たら地図上に小田急線と御殿場線の連絡線がありません。修正を忘れたのかしら。しかし家が少ないですね。
この橋を渡るとまた大きな砂利採集場がありその先に小田急線の踏切があります。この踏切はお立ち台で良く知られています。とりあえずトンネルを出た所で1カット。短いと思ったら4両編成1000形の試運転でした。
続けて手前に引くと四十八瀬川の鉄橋を渡ります。
この踏切を後にして国道246号の交差点に出て渋沢方面に歩くと右側にドライブイン「こみや」があります。ここの駐車場からも撮れます。どうやらここも立ち台にもなっている様ですね。
さて、さらに先に進みます。国道246号から右に下りていく道路が見えて来ます。小田急線に沿ったこの道路が旧246号です。
ここから振り向くと四十八瀬川の鉄橋が見えるのですがあいにくの雑草で判りません。刈られているとすっきりした写真が撮れそうですね。
この後は四十八瀬川の土手辺りから撮ります。時間はすでに15時、山間なのでもう薄暗くなってきてます。
では 続きは次回で…。
6月3日の新松田~渋沢間約7㌔歩いた後遺症が今頃出て来ました。ウウウ体が痛い…
さて、前回の続きです。馬専門業者門屋畜産の馬舎を後にします。
畜産業者の脇には川音川を渡る小田急線が走っています。
そしてこの先は、足柄上群大井町から秦野市に入ります。半分来たかなぁ
この辺りで撮影しましたが、バックのニッパック物流の大きな建物があるので、これを隠すのに苦労します。
チョット場所を移動して撮影場所を探していたら、何と箱根湯本に行っていた旧塗装のLSE「はこね22号」が戻って来てしまいました。アレ~
さて、気を取り直して先に行きます。ニッパックを通り過ぎた所で、3000形+5000形の10両が来ました。
ここも撮りやすいのですが、10両入りません。
後追いすると御覧の通りニッパックの建物がもろに入ります。しかし5000形はいい顔してますね。
この辺りから川音川が中津川と四十八瀬川と分かれ、小田急線は四十八瀬川に沿って走ります。
県道710号線、初めての四十八瀬川を渡ります。この710号線は以前は旧国道246号線だったような。
古い昭和35年の国土地理院1/50000の地図では当時今の国道246号線(赤線)は無く緑破線を通っていました。
また、良く見たら地図上に小田急線と御殿場線の連絡線がありません。修正を忘れたのかしら。しかし家が少ないですね。
この橋を渡るとまた大きな砂利採集場がありその先に小田急線の踏切があります。この踏切はお立ち台で良く知られています。とりあえずトンネルを出た所で1カット。短いと思ったら4両編成1000形の試運転でした。
続けて手前に引くと四十八瀬川の鉄橋を渡ります。
この踏切を後にして国道246号の交差点に出て渋沢方面に歩くと右側にドライブイン「こみや」があります。ここの駐車場からも撮れます。どうやらここも立ち台にもなっている様ですね。
さて、さらに先に進みます。国道246号から右に下りていく道路が見えて来ます。小田急線に沿ったこの道路が旧246号です。
ここから振り向くと四十八瀬川の鉄橋が見えるのですがあいにくの雑草で判りません。刈られているとすっきりした写真が撮れそうですね。
この後は四十八瀬川の土手辺りから撮ります。時間はすでに15時、山間なのでもう薄暗くなってきてます。
では 続きは次回で…。
松田-渋沢といえば小田急でも駅間も長ければ、地形的にも変化に飛んでいるところ。拝読しながらワクワクしております。
by maipenrai (2011-06-07 21:23)