(№1101)四国の鉄旅その1 土讃線小歩危・大田口 [中国・四国地方]
----2017年11月6日(月)晴----
10月30日から11月3日にかけて四国の鉄旅を楽しんできました。
天気は毎日殆ど快晴で少し暑いくらいでしたが、四日間撮り鉄日和となりました。
本来は10月16日からと計画していましたが鉄道ホビ-トレインが検査で走らずで(´・ω・`)ショボーン、次の週の23日に変更しましたが生憎の季節はずれの台風が発生でまたまた延期(;´д`)=3ハア
そしてやっと10月30日から天気が落着き又鉄道ホビ-の運転もするので乗車券、特急指定券、ホテルなどの手配を済ませ四国の鉄旅に行く準備をしました。(ヘωヘ)」ヤッタ-
乗車券は小田原から予土線の土佐昭和までの往復乗車券、そして今回は夜行列車「サンライズ瀬戸」で行くので熱海~坂出までの特急利用金と‥‥(*^^)ゞえ~と寝台券ではなくお安い座席指定券520円(゚ー゚)ヤス!のノビノビ座席にしました。ソロは利用した事があるのでこのノビノビ座席は今回初めでワクワクします (*゚∀゚)ドキドキ
さて、1日目
小田急線の相模大野から急行で小田原そして東海道本線で熱海へと行くのですが、小田急線が人身事故らしく、ダイヤが大幅に乱れていて、間に合うのか心配でしたが何の事はない東海道本線も何かトラブルで列車が遅れていました。当然「サンライズ瀬戸」も遅れて到着、ヤレヤレ初日から気苦労しました(;´д`)=3ハア
ところでノビノビ座席5号車の停車位置は何処だ?
電光案内表示には「ホ-ムの白い番号が乗車位置」と表示(-ω-;)ヘイヘイしていたのでホ-ムに白い番号5と書かれていたのがあったのでその辺りで待っていましたが‥‥
チョッとホ-ムでウロウロしていたら「サンライズ瀬戸
5号車乗車口」と書かれた小さな案内表示を見つけ
ちぃさ、これかいな!σ(゚・゚;)モ-
熱海に15分程遅れて到着した「サンライズ瀬戸・出雲」
熱海からノビノビ座席に乗るのは私一人寂しいね
ノビノビ座席はご存知のように下段と上段がありますが私はあえて荷物などを考えると楽な下段を選びました
(-ω-)フムフム
車内に入るとすでに深夜なので、気持ちが悪くなるほど
静かσ(゚ー゚*)ネテル
下段だから上段からの物音があるのかなと思っていましたが、まったく感じません。
また隣との境は80cmほどの仕切りがあるので意外と気になりませんでした(゚ω゚)ソウナノ
枕は無いので空気枕など持っていったほうが良かったかな。
夜明けは岡山辺りから、瀬戸大橋を渡るときにはすっかり明るくなっていました。
「サンライズ瀬戸」で瀬戸大橋を渡るのはこれで3回目、チョッと懐かしい。
この日は土讃線の小歩危と大田口に行くので下車駅の坂出には10分ほど遅れて到着。
坂出を約10分遅れで終点高松に向かって出発した
「サンライト瀬戸」(゚ー゚)/バイバイ!
「サンライズ瀬戸」が遅れたので予定していた列車、坂出7時15分発には乗れず次の列車となりました。予定では早めに琴平に行って琴電琴平駅舎など見学の予定でした
琴平には8時25分頃到着、とりあえず琴平駅舎だけでも見学。
結構立派なJR琴平駅舎σ(゚ー゚*)キレイネ
さて、ここから9時01分発の特急「しまんと5号」に乗って讃岐山脈を横断、途中坪尻と言うスイッチバックの駅を通過、山間を抜けると線路は大きく右に向きを変えて長い鉄橋で吉野川を渡ると佃駅で徳島線と合流し阿波池田に9時23分着到着。
阿波池田に到着した「しまんと5号」。乗り換えの普通
列車が見えます。左が土讃線、右が徳島線、その土讃線
に乗り換えます C=Σ(*゚ー゚)┘ノリカエ
そして土讃線の普通列車9時31分発高知行きで小歩危に向かいます。土讃線は再び山深い四国山地に入り渓谷になってきた吉野川に沿って走ります (゚∀゚)キレイ
小歩危には9時51分に到着。下車したのは私だけかい
土讃線の小歩危には古い鉄道ピクトリアル74号(昭和38年)の表紙に土讃線小歩危を走るC58客列車がすごい渓谷を走っている写真が当時とても印象的でした。いずれ是非行ってみたい場所でもありました。それがやっと50年越 (@ω@)50ネン しに実現しました。
駅舎の待合室に、特急の通過列車の時間が
表記されているのは有り難いですねσ(゚ー゚*)アリガタイ
さて、駅から数分ほど歩くと赤川橋という吊橋があります。
どうやら初代の吊橋を作った方は銅像の方でこの吊橋は二
代目と言う事らしい。いずれにせよ渓谷に吊橋は良く似合い
ますね。
吊橋から線路が見えないかなぁと渡って確認すると何とか見えるので、よしここで決定。
小歩危峡がエメラルドグリ-ンの吉野川とマッチして気持ちがいい~なぁ【◎】-)パシャッ
上り10時07分小歩危峡を走る特急「南風8号」。撮影中
大歩危駅から歩いてきた二人のハイカ-の方が吊橋を渡っ
てきたので、小さな吊橋が揺れていました。(@ω@)コワ-
1
小歩危駅を通過する「南風8号」を吊橋から後追いで
狙いました【◎】-)パシャッ。おおまだ揺れている。
さて、お次は有名なお立ち台第2吉野川鉄橋に向かいます。距離は小歩危駅から1.8㌔程25分位で着くでしょう テクテク C= C= C=┌(・∀・)┘
国道32号線を歩きますが、歩道が完備されているの
で安心して渓谷を見ながら歩けます。先ほどの吉野川
に架かる吊橋が小さく見えています。小歩危峡を眺め
ています σ(゚ー゚*)キレイネ
ここで小歩危峡が終わりこの先から大歩危峡となります。
数日前の台風のせいなのか大歩危峡に流れる吉野川が強
く感じます。もうサンリバ-大歩危が見えています。
お立ち台はその向こう側でもうすぐです(゚ー゚)ハヤ!
第2吉野川鉄橋はサンリバ-大歩危の駐車場辺りからでも眺められますが、やはり無難な定番の場所がいいようです(゚ω゚)ソウナノ。
10時36分下り「南風3号」。時間的にまだ山肌が影って
いしたが鉄橋には光が当たっていました。
太陽が大分上がり山影少なくなったところで下り11時32分
「南風5号」を撮ってここでの撮影終了σ(゚・゚)ノデッタイ-!。
次は大田口に行きます。ここではこの土讃線の俯瞰撮影が出来る場所が有るのですが、そこに行くかどうかこの時点で悩んでいました(._+ )☆\(-.-メ)ハッキリシロ
小歩危12時20分発のこのキハに乗ります。
小歩危から大歩危の渓谷σ(゚ー゚*)キレイネを車窓から楽しみながら乗る事25分間、大田口駅に12時45分到着。
この駅で上り12時49分通過「南風14号」と列車交換
なのでホ-ムで撮影しましたが何にせ影でこんな酷
い写真となりましたm(__)mゴメン
この大田口駅にも特急の通過時間が書いて有りました。
さて、俯瞰撮影か線路脇にするか、本来ならば俯瞰撮影予定でしたが、夜行列車に揺られてきていたのでチョッと疲れてきました。数年前は此の位は何でも無かったのに古希を迎えたこの体(-ω-)フムフム、無理しないほうがいいと思い平坦な線路脇を歩く事に決めました。
15分後には13時04分に下り「南風7号」が来ます。
まだ撮影場所を決めていません。撮影場所が分からん時は
ドアップで誤魔化そうと(ヘωヘ)」‥‥で撮ったのがアンパ
ンマンとご対面。
どこか撮れそうな場所が無いかなぁ~と線路に沿った道路をプラプラと歩く事1㌔。
ここは小さな棚田が有るところで俯瞰場所から狙う場所です。稲刈りも終わり「はさかけ」が見られました。
ここで「はさかけ」を入れて上り「南風16号」を撮りました。
俯瞰場所とは後方の山のから狙うのですがどの変なんだろう。
樹木が茂って分からないなぁσ(゚・゚;)ドコダ。
この後下り14時06分「南風9号」を撮りましたがこれは失敗でしたm(__)mゴメン
で、この日の撮影はこれでおしまい。これから宿泊場所の窪川まで行きます。
14時37分発高知行きのキハに乗ります。
山深い四国山地を抜けて高知には16時06分に着きます。
1時間半ほどの車窓を楽しみます。
トラス橋梁の中に作られた珍しい橋上駅土佐北川で
列車交換したり‥(゚ー゚) σ
繁藤駅で特急「南風11号」に追い越されたり‥(-ω-)フムフム
そしてスイッチバックの新改駅をビデオで撮ったりして1時間半の車窓もあっという間に終わり高知に到着 w(゚∀゚*)トウチャク
乗って来たキハはそのまま伊野行きになって出て行きました。
ここからは特急「南風13号」C=Σ(*゚ー゚)┘ノリカエに乗って一気に窪川へ。
16時49分発宿毛行きの「南風13号」で今日宿泊の
窪川に行きます。
座れないといやだから座席指定券を取っていました。何のことはない車内はガラガラ彡(*_*;)でした。
車窓からは土佐電の高知駅が見えました。最後の日に
高知に泊まるのでその時に土佐電を撮る予定です。
久保川18時01分着、夏だとまだまだ明るいのに11月の日の入りが17時10分位なので18時だともう真っ暗ですね。
17時50分着の予土線線の鉄道ホビ-トレインが止まって
いる筈なので期待していたら、いた(゚∀゚*)!
とりあえず乗車して来た「南風13号」との並びを撮って、「南風13号」が出発するまで待ちます。
この鉄道ホビ-トレインは18時43分発なのでしばらく止まっています。
なかなかユニ-クな形で実に面白い
明日はこの鉄道ホビ-トレインを四万十川の沈下橋を入れて撮る予定です。σ(゚ー゚*)楽しみです。
もう少し撮影しようと思っていましたがチョットと疲れたし、お腹が空いたし、ビールも飲みたいしで誘惑に負けて旅館に足を向けました。
その旅館は窪川駅から徒歩2分の場所にありますが…f(^^)チカッ
夕食付で一泊6000円(゚ー゚)ヤス!なので料理はこんなもんです‥
当然ビンビ-ルをたのんで‥(*゚ー゚)\カンパ-イ\ (゚ー゚*) ね‥
旨か❢
続きます
10月30日から11月3日にかけて四国の鉄旅を楽しんできました。
天気は毎日殆ど快晴で少し暑いくらいでしたが、四日間撮り鉄日和となりました。
本来は10月16日からと計画していましたが鉄道ホビ-トレインが検査で走らずで(´・ω・`)ショボーン、次の週の23日に変更しましたが生憎の季節はずれの台風が発生でまたまた延期(;´д`)=3ハア
そしてやっと10月30日から天気が落着き又鉄道ホビ-の運転もするので乗車券、特急指定券、ホテルなどの手配を済ませ四国の鉄旅に行く準備をしました。(ヘωヘ)」ヤッタ-
乗車券は小田原から予土線の土佐昭和までの往復乗車券、そして今回は夜行列車「サンライズ瀬戸」で行くので熱海~坂出までの特急利用金と‥‥(*^^)ゞえ~と寝台券ではなくお安い座席指定券520円(゚ー゚)ヤス!のノビノビ座席にしました。ソロは利用した事があるのでこのノビノビ座席は今回初めでワクワクします (*゚∀゚)ドキドキ
さて、1日目
小田急線の相模大野から急行で小田原そして東海道本線で熱海へと行くのですが、小田急線が人身事故らしく、ダイヤが大幅に乱れていて、間に合うのか心配でしたが何の事はない東海道本線も何かトラブルで列車が遅れていました。当然「サンライズ瀬戸」も遅れて到着、ヤレヤレ初日から気苦労しました(;´д`)=3ハア
ところでノビノビ座席5号車の停車位置は何処だ?
電光案内表示には「ホ-ムの白い番号が乗車位置」と表示(-ω-;)ヘイヘイしていたのでホ-ムに白い番号5と書かれていたのがあったのでその辺りで待っていましたが‥‥
チョッとホ-ムでウロウロしていたら「サンライズ瀬戸
5号車乗車口」と書かれた小さな案内表示を見つけ
ちぃさ、これかいな!σ(゚・゚;)モ-
熱海に15分程遅れて到着した「サンライズ瀬戸・出雲」
熱海からノビノビ座席に乗るのは私一人寂しいね
ノビノビ座席はご存知のように下段と上段がありますが私はあえて荷物などを考えると楽な下段を選びました
(-ω-)フムフム
車内に入るとすでに深夜なので、気持ちが悪くなるほど
静かσ(゚ー゚*)ネテル
下段だから上段からの物音があるのかなと思っていましたが、まったく感じません。
また隣との境は80cmほどの仕切りがあるので意外と気になりませんでした(゚ω゚)ソウナノ
枕は無いので空気枕など持っていったほうが良かったかな。
夜明けは岡山辺りから、瀬戸大橋を渡るときにはすっかり明るくなっていました。
「サンライズ瀬戸」で瀬戸大橋を渡るのはこれで3回目、チョッと懐かしい。
この日は土讃線の小歩危と大田口に行くので下車駅の坂出には10分ほど遅れて到着。
坂出を約10分遅れで終点高松に向かって出発した
「サンライト瀬戸」(゚ー゚)/バイバイ!
「サンライズ瀬戸」が遅れたので予定していた列車、坂出7時15分発には乗れず次の列車となりました。予定では早めに琴平に行って琴電琴平駅舎など見学の予定でした
琴平には8時25分頃到着、とりあえず琴平駅舎だけでも見学。
結構立派なJR琴平駅舎σ(゚ー゚*)キレイネ
さて、ここから9時01分発の特急「しまんと5号」に乗って讃岐山脈を横断、途中坪尻と言うスイッチバックの駅を通過、山間を抜けると線路は大きく右に向きを変えて長い鉄橋で吉野川を渡ると佃駅で徳島線と合流し阿波池田に9時23分着到着。
阿波池田に到着した「しまんと5号」。乗り換えの普通
列車が見えます。左が土讃線、右が徳島線、その土讃線
に乗り換えます C=Σ(*゚ー゚)┘ノリカエ
そして土讃線の普通列車9時31分発高知行きで小歩危に向かいます。土讃線は再び山深い四国山地に入り渓谷になってきた吉野川に沿って走ります (゚∀゚)キレイ
小歩危には9時51分に到着。下車したのは私だけかい
土讃線の小歩危には古い鉄道ピクトリアル74号(昭和38年)の表紙に土讃線小歩危を走るC58客列車がすごい渓谷を走っている写真が当時とても印象的でした。いずれ是非行ってみたい場所でもありました。それがやっと50年越 (@ω@)50ネン しに実現しました。
駅舎の待合室に、特急の通過列車の時間が
表記されているのは有り難いですねσ(゚ー゚*)アリガタイ
さて、駅から数分ほど歩くと赤川橋という吊橋があります。
どうやら初代の吊橋を作った方は銅像の方でこの吊橋は二
代目と言う事らしい。いずれにせよ渓谷に吊橋は良く似合い
ますね。
吊橋から線路が見えないかなぁと渡って確認すると何とか見えるので、よしここで決定。
小歩危峡がエメラルドグリ-ンの吉野川とマッチして気持ちがいい~なぁ【◎】-)パシャッ
上り10時07分小歩危峡を走る特急「南風8号」。撮影中
大歩危駅から歩いてきた二人のハイカ-の方が吊橋を渡っ
てきたので、小さな吊橋が揺れていました。(@ω@)コワ-
1
小歩危駅を通過する「南風8号」を吊橋から後追いで
狙いました【◎】-)パシャッ。おおまだ揺れている。
さて、お次は有名なお立ち台第2吉野川鉄橋に向かいます。距離は小歩危駅から1.8㌔程25分位で着くでしょう テクテク C= C= C=┌(・∀・)┘
国道32号線を歩きますが、歩道が完備されているの
で安心して渓谷を見ながら歩けます。先ほどの吉野川
に架かる吊橋が小さく見えています。小歩危峡を眺め
ています σ(゚ー゚*)キレイネ
ここで小歩危峡が終わりこの先から大歩危峡となります。
数日前の台風のせいなのか大歩危峡に流れる吉野川が強
く感じます。もうサンリバ-大歩危が見えています。
お立ち台はその向こう側でもうすぐです(゚ー゚)ハヤ!
第2吉野川鉄橋はサンリバ-大歩危の駐車場辺りからでも眺められますが、やはり無難な定番の場所がいいようです(゚ω゚)ソウナノ。
10時36分下り「南風3号」。時間的にまだ山肌が影って
いしたが鉄橋には光が当たっていました。
太陽が大分上がり山影少なくなったところで下り11時32分
「南風5号」を撮ってここでの撮影終了σ(゚・゚)ノデッタイ-!。
次は大田口に行きます。ここではこの土讃線の俯瞰撮影が出来る場所が有るのですが、そこに行くかどうかこの時点で悩んでいました(._+ )☆\(-.-メ)ハッキリシロ
小歩危12時20分発のこのキハに乗ります。
小歩危から大歩危の渓谷σ(゚ー゚*)キレイネを車窓から楽しみながら乗る事25分間、大田口駅に12時45分到着。
この駅で上り12時49分通過「南風14号」と列車交換
なのでホ-ムで撮影しましたが何にせ影でこんな酷
い写真となりましたm(__)mゴメン
この大田口駅にも特急の通過時間が書いて有りました。
さて、俯瞰撮影か線路脇にするか、本来ならば俯瞰撮影予定でしたが、夜行列車に揺られてきていたのでチョッと疲れてきました。数年前は此の位は何でも無かったのに古希を迎えたこの体(-ω-)フムフム、無理しないほうがいいと思い平坦な線路脇を歩く事に決めました。
15分後には13時04分に下り「南風7号」が来ます。
まだ撮影場所を決めていません。撮影場所が分からん時は
ドアップで誤魔化そうと(ヘωヘ)」‥‥で撮ったのがアンパ
ンマンとご対面。
どこか撮れそうな場所が無いかなぁ~と線路に沿った道路をプラプラと歩く事1㌔。
ここは小さな棚田が有るところで俯瞰場所から狙う場所です。稲刈りも終わり「はさかけ」が見られました。
ここで「はさかけ」を入れて上り「南風16号」を撮りました。
俯瞰場所とは後方の山のから狙うのですがどの変なんだろう。
樹木が茂って分からないなぁσ(゚・゚;)ドコダ。
この後下り14時06分「南風9号」を撮りましたがこれは失敗でしたm(__)mゴメン
で、この日の撮影はこれでおしまい。これから宿泊場所の窪川まで行きます。
14時37分発高知行きのキハに乗ります。
山深い四国山地を抜けて高知には16時06分に着きます。
1時間半ほどの車窓を楽しみます。
トラス橋梁の中に作られた珍しい橋上駅土佐北川で
列車交換したり‥(゚ー゚) σ
繁藤駅で特急「南風11号」に追い越されたり‥(-ω-)フムフム
そしてスイッチバックの新改駅をビデオで撮ったりして1時間半の車窓もあっという間に終わり高知に到着 w(゚∀゚*)トウチャク
乗って来たキハはそのまま伊野行きになって出て行きました。
ここからは特急「南風13号」C=Σ(*゚ー゚)┘ノリカエに乗って一気に窪川へ。
16時49分発宿毛行きの「南風13号」で今日宿泊の
窪川に行きます。
座れないといやだから座席指定券を取っていました。何のことはない車内はガラガラ彡(*_*;)でした。
車窓からは土佐電の高知駅が見えました。最後の日に
高知に泊まるのでその時に土佐電を撮る予定です。
久保川18時01分着、夏だとまだまだ明るいのに11月の日の入りが17時10分位なので18時だともう真っ暗ですね。
17時50分着の予土線線の鉄道ホビ-トレインが止まって
いる筈なので期待していたら、いた(゚∀゚*)!
とりあえず乗車して来た「南風13号」との並びを撮って、「南風13号」が出発するまで待ちます。
この鉄道ホビ-トレインは18時43分発なのでしばらく止まっています。
なかなかユニ-クな形で実に面白い
明日はこの鉄道ホビ-トレインを四万十川の沈下橋を入れて撮る予定です。σ(゚ー゚*)楽しみです。
もう少し撮影しようと思っていましたがチョットと疲れたし、お腹が空いたし、ビールも飲みたいしで誘惑に負けて旅館に足を向けました。
その旅館は窪川駅から徒歩2分の場所にありますが…f(^^)チカッ
夕食付で一泊6000円(゚ー゚)ヤス!なので料理はこんなもんです‥
当然ビンビ-ルをたのんで‥(*゚ー゚)\カンパ-イ\ (゚ー゚*) ね‥
旨か❢
続きます
四国への鉄旅、
まずは土讃線の大歩危小歩危を訪れたのですね!
吉野川の渓谷沿いをゆく2000系の特急、
これぞ土讃線らしい情景でいいですね〜(^^)
絶好の秋晴れに恵まれて、
青空と吉野川の流れがキレイです♪
田野口のはざかけも、秋らしさが感じられて、
いいシーンですね☆
窪川まで移動されて、0系モドキのホビトレとご対面!
この車両はシャレが利いていて楽しいですよね(^^)
by あおたけ (2017-11-10 20:08)
あおたけさん
nice!ありがとうございます。
大歩危小歩危は天候も良く行った甲斐がありました。また行く機会が有ったら今度は坪尻、新改のスイッチバックの駅にも行って見たい気持ちです。そしてホビトレは捨てがたく今度は乗ってみたいですね。
燕っ子さん
Cedarさん
鉄腕原子さん
@ミックさん
nice!ありがとうございました。
by シュウチャン (2017-11-12 00:03)
マルコメさん
フジトモさん
nice!ありがとうございました。
by シュウチャン (2017-11-13 01:40)